資格取得が就職活動に大きく有利に作用するかどうかについては、自分自身が目指している分野がハッキリとしているかどうかという点も影響してきます。
例えば英語力を証明する検定などは、ある程度、どの企業へ入るにしても一定以上のニーズが期待できる、わりとオールマイティな資格と言えますし、常識化しているという一面も見受けられます。
しかし、自身が専門性の高い職種を希望している場合…例えば会計業務や法律へ携わろうという場合には、その分野へ特化した資格取得を狙うことで、専門知識を有しているというアピール力を持つことになります。
仮に資格を持っていなくとも、専門職を就職先として目指すことは充分に可能です。
もちろん専門知識に関連した資格は、選考へ有利に作用するものではありますが、だからといって確実というわけでは無いのです。
企業は人柄を重視してチェックしているものですから、言葉遣いやマナーなど、基本的な面から自分を見直してみましょう。
かといってガチガチに緊張してしまうのではなく、リラックスして自分の「素」に近い状態で、相手に良い印象を与えられるレベルを目指したいものです。